壁面看板

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2012年11月24日土曜日

髪の構造     




頭髪はケラチンという硬質たんぱく質で形成されている。3重構造になっており、中心部にあるのが髄質で、その周囲を皮質が取り巻き、その外側を毛表皮(クチクラ、キューティクル)が覆っている。ただし髄質は、ないものもあり、その役割ははっきりしない。

頭髪の直径はおよそ0.05mmから0.15mmの範囲であるが、個人差及び人種差が大きい。一般に白色人種と黒色人種においては細く、頭皮1平方cm当たりおよそ400本前後、黄色人種では前二者に比べて太く、1平方cm当たり250本ほどである。頭髪の断面も人種差があり、黄人では一般的に円形で、白人では楕円、黒人は更に細長い。このため黄人は直毛であり、白人では波状毛と呼ばれるゆるく波打った髪から巻き毛まで変異を示し、黒人では縮れ毛になりやすい。くせ毛は、毛穴の形により生成される。ただ、唯一思春期においてのみ(個人差あり)癖が変わることがある。思春期独特のホルモンバランスの変化という説が有力である。他には、骨格の変化により毛穴の形が変わりくせが変化することもある。



ウィキペディアより